2013年03月23日

まともな小噺その2


朝食中、夫が広告を見て言った。
「見ろよこれ。タイヤの激安セールだって。欲しいなぁ!」
「何のためにタイヤなんか買うのよ!車なんてないのに、バッカみたい!」
夫はムッとした顔で、
「お前がブラジャー買うのに、俺が文句言ったことがあるか?」


ウェイターがスープを運んできた。スープに突っ込んでいる親指が客の目に止まる。
「おいおい。スープに親指が入ってるぞ!どういうつもりだ?」
「親指の調子が悪くて……。医者に言わせると、湿ったとこで温かくしとかなきゃだめらしいんです」
「じゃあ自分のケツにでも突っ込んでろ!」
「ええ、スープが出来上がるまで、そうしてました。」



posted by @せ at 21:41| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

まともな小噺その1


二匹のヘビが、散歩に出かけていた。
「オレたち、毒もってるの?」
「もちろんさ。」
「オレたち、本当に毒もってるの?」
「ああ。オレたちは世界の中で一番の猛毒をもったヘビなんだぜ。 なんでまたそんなこと訊くんだい?」
「うん・・・ちょっと舌を噛んじゃってさぁ。」


「なあ。きみは患者に恋したことがあるか?」
「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ。」
「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな!」
「そうだよ。もしかしてお前!」
「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
 恋の炎は誰にも消せやしない!」
「でも、お前は獣医だろ。」

posted by @せ at 21:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

『流血の魔術』


図書館でミスター高橋の書いた『流血の魔術』という10年以上前に出版されたプロレスの内幕を描いた本を読んだ。
プロレスはショーだと分かっていたけど、そこまでやるのかと、少なからず衝撃を受けた。
マッチメーカーとレフリーによって、全ての試合は操作されていたらしい。猪木がハルク・ホーガンにアックスボンバーを浴びて、脳震盪を起こしたのも彼一流の演技だ。
今までガチンコの試合は小川VS橋本の第3戦だけだったそうだ。
学生だった頃、猪木・大木戦を観るためにデートを切り上げ、彼女とぎこちなくなったことがあった。
青春を返してほしいという感じですなぁ。

追記
鉄柱攻撃で額が割れて血まみれになるのは、レフリーが観客に見えない位置でカミソリを使って切るらしい。ミスター高橋はそれがすごくうまかったので、レスラーから多大な信頼を得ていたそうだ。

posted by @せ at 23:14| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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